HSPコミュニケーション

HSPはどんな恋愛をする傾向にある?幸せになれる相手選びのポイントを解説

恋人が大好きなのに、素直に甘えられない。
デートは楽しいのに、家に帰ると疲れきっている自分に気づく。
そんなあなたは、もしかしたらHSPなのかもしれません。

HSPは感情の起伏が大きくなりがちです。その傾向は恋愛でも一緒。
相手選びを間違えると、相手の機嫌に振り回されて疲れ切ってしまいます。

この記事では、HSPが恋愛で幸せになれるヒントを書きました。
一緒にいて心地いいパートナーを見つけ、幸せをつかみましょう。

HSPの特性と恋愛の傾向

HSPの特性と恋愛の傾向
HSP(Highly Sensitive Person)は、「刺激に対して敏感な人」を表す概念です。
刺激とは外部の物理的なものだけではなく、人の感情の機微も含みます。

例えば、「恋人がお洒落している」と気付くのが得意ですし、「なんとなくだけど、恋人が疲れているみたい」と察することができます。

良くも悪くも繊細なHSPは、相手に合わせることが得意です。無意識のうちに自分よりも相手を優先してしまいがちとも言えるでしょう。

せっかく恋人ができても機嫌をうかがって卑屈になりすぎたり、逆に尽くす自分に疲れて一人になりたくなってしまったり。立っているだけで人の何倍も情報をキャッチして、処理が追い付かなくなってしまった結果です。

HSPの恋愛がうまくいかないとき

恋愛がうまくいかないとき
パートナーに気を遣いすぎて、本音を言えなくなったりしていないでしょうか。

私は若いころ、相手から来るLINEを深読みしたり、既読スルーされたのではないかと極端に落ち込んだりしていました。勝手に想像を膨らませて疲れてしまっていたんです。自滅ですね。

今は結婚して、夫と穏やかに恋愛をしています。一人になりたいときは一人になりたいと言えますし、意見がぶつかればケンカができます。

本音をぶつけられるようになるまでは、長い道のりでした。今でもたまに「勝手に我慢する」癖が出てしまうので、気を付けています。

少女漫画の王子様は現実には存在しません。何も言わなくても自分の望みをなぜか知っていて、完璧なタイミングで助けてくれる存在なんて、人間には不可能なのです。

人には言葉があるのですから、伝えなければ損。意識して鈍感になってみてください。恋人には甘えて良いのです。

HSPが恋愛するならこんな相手がベスト

HSPが恋愛するならこんな相手がベスト
HSPが恋愛対象に選ぶとき、絶対に外せない条件がひとつあります。

「情緒が安定している人」です。

いくら自分が努力しても、相手を選ばなければ良い恋愛はできません。

HSPは共感力が高いので、相手がネガティブだと自分もどんどんネガティブになっていきます。よほど頑張らないと共倒れしてしまうでしょう。また、暴力をふるうような相手との不毛な恋愛にはまりやすい人も多いです。

逆に恋人がポジティブだと、良い影響をもらえて自分もポジティブになれます。笑顔の人と会話していると、自然と笑顔になりませんか。

HSP同士か、非HSPかはあまり重要ではありません。大切なのは

  • 精神的に自立しているかどうか
  • 相手を理解しようとする余裕があるかどうか

です。

自分の価値観を押し付けてくる人だけはやめましょう。自己主張ばかりして依存してくる相手だったり、HSPの傷つきやすい部分を「甘え」と決めつけてきたりする相手は、あなたに合いません。

まとめ:自分らしく恋愛しよう

自分らしく恋愛しよう
  • HSPは恋人の機嫌を察するのが得意。
  • 相手が気分屋だと、振り回されてしまう。
  • 自分の意思をしっかりもって、自己主張しよう。
  • 大切なのは相手選び。「情緒が安定している」ことがマスト条件。

ありのままのあなたを受け入れて、理解してくれる相手に出会えれば、恋はうまくいきます。そのためにも、まずは自分で自分を理解することが大切。素敵なパートナーと幸せな恋愛をしましょう。