HSPコミュニケーション

新学期も安心!HSPさんが人見知りしやすい理由と無理なく話せるテクニック3選

  • 「新学期」と聞くとドキドキしてしまう。
  • 初対面の人と話すと、何か話さなきゃと自分らしくない無理したキャラになってしまう。
  • 隣のテーブルが盛り上がっていると、こっちが盛り上がってないのは自分のせいでは…とさらにあせる。

新学期、初対面の人と話すと空回りして疲れてしまう、と困っている人見知りの学生HSPさんはたくさんいらっしゃいます。

隣にいる友達が、初対面の人ともうまく話しているとますますへこんでしまいますよね。

 

そこで、この記事では、HSP傾向の強い方が人見知りな理由と、初対面の人とも無理せず話せる方法を紹介していきます。

この記事を読むことで、人見知りHSPさんでも初対面の人と自然に話せるようになりますよ。

HSPの学生さんが人見知りしやすい3つの理由

HSPの傾向が強い方が、人見知りしやすい理由はこの3つです。

  • 相手を気にしすぎて無理をしてしまう
  • 初対面の相手のちょっとした態度や発言を気にしてしまう
  • 自分に自信がなく、うまくいかないときに自分を責めてしまう

1つずつ見ていきましょう。

相手を気にしすぎて無理をしてしまう

新歓などのイベントの際、同じテーブル内で皆の「何を話したらいいんだろう…」という雰囲気を感じて無理して自分が仕切ろう(主体的に話そう)としたことはありませんか?

HSPの傾向が強い人は、周囲の刺激を受けやすく、周りの雰囲気を必要以上に感じ取りやすいからなんです。

 

そして、自分が何とかしないと!と、普段そんなに話すタイプでもないのに、ガンガン話してしまうんですね。

その結果、ものすごく疲れて初対面の場に苦手意識を持ってしまいます。

 

さらに、後から自分の性格とその日のテンションのギャップに苦しんでしまうこともあります。

初対面の相手のちょっとした態度や発言を気にしてしまう

初対面の相手のちょっとした視線やトーンで「自分が何かして嫌われたのではないか」と思ったことはありませんか?

HSPの傾向が強い人は、相手のちょっとした動きや話し方に気づき、必要以上に気にしてしまう性質があります

普段から相手のことを感じ取ってしまいがちですが、初対面だと尚更です。

 

そして相手についていろいろと考えていると、恐怖心やあせりからうまくいかなくなり、苦手意識を持ってしまいます。

自分に自信がなく、うまくいかないときに自分を責めてしまう

新歓などで周りのテーブルが盛り上がっているのに、自分のテーブルだけが盛り上がってないとき、それは自分のせいだと落ち込んでしまった経験はありませんか?

HSPの傾向が強い方は、その繊細さから自己肯定感が低い場合も多いので、自分を責めてしまうのです。

 

そして自分が何とかしないととあせるとますますうまくいかなくなり、苦手意識が高まってしまいます。

HSP学生さんのコミュニケーション術、すぐ試せる3つのテクニック

HSPの特性として、初対面で無理をしてしまい、人見知りしやすいことがわかりました。

しかし、ちょっとしたポイントで、無理してあせりにくくすることができるんです。

そのポイントがこの3つです。

  • 話す内容を決めておく
  • 一度お手洗いに立つ
  • いすに深く腰掛ける

話す内容を決めておく

無理してわけがわからないことをガンガンしゃべってしまうという方は、あらかじめ話す内容を決めておくのがおすすめです。

樹形図のように場合分けして、5会話分くらいを決めておくと落ち着いて話せますよ

 

私は新入生との会話のスタートは必ず「大学慣れた?」からの「1人暮らしor実家暮らし」にしていました。

これは人見知りしない友人に教えてもらった話題なので、会話が上手だと思う人に、何を話しているか聞いてみるのもいいかもしれませんね

 

会話が続けづらくなったら簡単なゲームもいいでしょう

例えば「外来語禁止ゲーム」や「セルフアキネーター」(誰かが芸能人をイメージして他の人がYES、NOで答えられる質問をするゲーム)など、道具なしで気軽にできるゲームがおすすめです。

相手がおとなしくて、会話が続けづらい方でも意外と盛り上がりますよ

お手洗いに立つ

うまく盛り上がらないのは自分のせいかも…と感じてしまう場合は、一度お手洗いに立ってみるといいでしょう。

自分がいてもいなくても状況は変わらないと思うと、自分を責めすぎずにすみますよ

 

盛り上がっていたら、それはそれで自分ばっかりしゃべらなくてもいいのだな、と気負わずにすみます。

いずれにしても一歩引いてみることで、肩の力が抜け、頑張りすぎを防ぐことが大切です

いすに深く腰掛ける

無理をして話しているとき、気づいたらいすに浅く座り、前のめりになっていませんか?

前のめりになっていると、視野がせまくなるので、ますますあせってしまうことにもつながります

ちょっとあせっているかもと感じたら、深く腰掛けてみましょう

視野が広がり、落ち着きを取り戻すことができますよ。

HSPで人見知りのあなたが無理なく会話するために

HSPさんは周りを気にしてしまうので、初対面の場では特に無理をしてあせり、苦手意識を持ってしまいがちです。

そんなときは「気負いすぎないこと」を意識してみてください。

 

今回紹介したポイントを参考にして、一歩引いて肩の力を抜ければ、初対面の同期や後輩とも意外とラクな関係性が築けるかもしれませんね。