HSP生活

HSPには瞑想がおすすめ?!その理由と続ける秘訣を解説

【HSP】瞑想

いつも生きづらさを感じているHSPにおすすめなのが「瞑想」です。
しかし、いざやってみようとしても、やり方やコツがつかめず挫折してしまう人も多いのでは?
この記事では、HSPに瞑想がおすすめな理由、うまく続けられるコツなどを紹介します。

HSPにオススメな瞑想とは?

HSPにオススメな瞑想とは?
「瞑想」とは、静かに目を閉じて脳をリラックスさせ、無心になり、じっくりと自分の内面に向き合うことを指します。

グーグルなどの世界的企業が導入したことで話題になっている「マインドフルネス」は、
「今この瞬間」を感じてすべてを受け入れるという瞑想法の一つです。
これを行なうことで感情のコントロールができ、職場の人間関係の向上にもつながることがわかっています。

瞑想研究の結果は?

瞑想は、心身の健康の向上や心理的治療、自己成長などのために行われますが、近年の瞑想研究によれば、

  • ネガティブな情報を見ても感情に囚われにくくなる
  • 学習や記憶に関する海馬の動きが高まり、不安やストレスに関する扁桃体の動きが低下する
  • 脳内のデフォルトモードネットワークの活動が低下し、平静な状態でいられる
  • 血圧が降下して安定する

などの結果が出ています。
科学的な根拠やデータがあると信ぴょう性が高まりますね。

瞑想がHSPにオススメな理由

HSP瞑想がオススメな理由
HSPは、不安やストレスを感じやすくさせる扁桃体の動きが活発です。
瞑想には扁桃体の動きを低下させる効果があるので、ぜひ積極的に取り入れて不安を感じがちな思考から脱却したいですね。

また、自分ではボーっとしているつもりでも脳は常に動いています。
HSPは非HSPに比べてデフォルトモードネットワークの活動が活発です。
格段に神経が過敏なのですから、瞑想を取り入れて人一倍脳を休ませることが必要でしょう。

その他にも、HSPが瞑想を習慣化すると、感情の波をコントロールしやすくなったり、
自己肯定感が高まって人間関係が好転する
こともありますから、うまく活用するといいかもしれません。
ぜひ、一度試してみることをおすすめします。

私が実践したマインドチェンジ方法はこちらの記事をお読みください!

誰でもできるマインドチェンジの方法とは?人生を変えるには脳の仕組みを理解しよう! マインドチェンジの重要性  なぜ人間は一人一人の能力が違うのか?と感じたことはありませんか? ...

瞑想が合わない人もいる

HSP瞑想が合わない人
もちろん、瞑想が合わないHSPもいます。

なぜなら、瞑想は「ありのままの今の自分」を受け入れることが重要だからです。
普段から自己肯定感の低いHSPが、嫌いな自分の面を含めたすべてを受け入れるのはつらいことです。

受け入れがたいものを受け入れるために疲れてしまっては意味がありません。
途中でやめても構わないのです。
自分を俯瞰で見られるような、気持ちの余裕がある時に行ないましょう。

また、瞑想をすると生きやすくなるらしい、と聞くとすぐにやってみたくなりますが、一度やってみたものの改善しなかった経験がある人が、無理に再挑戦する必要はまったくありません。

HSPは完璧主義なので、「やらなければならない!」という使命に駆られてしまいがち。
その強迫観念が瞑想の理念に反してしまいます。
無理のないように、ゆっくりと深呼吸をするリラクゼーション法だけを取り入れてもいいですね。

続けられるコツを紹介

HSP瞑想を続けるコツ
瞑想はできるだけ習慣化させることが重要です。
毎日同じ時間に行なうようにしましょう。

例えば、毎晩ベッドに入る直前に瞑想アプリを開いて実践したり、
午後3時にアラームをセットしておいて瞑想をスタートさせる、などの工夫をしてみてください。
習慣化させることで瞑想マインドが身につき、ふだんから気分がラクになるはずです。

また、瞑想の際に、チベットやネパールの「シンギングボウル」で倍音を鳴らし、耳からリラックスする方法もあります。
シンギングボウルは通販やインド雑貨店などで販売されているので、見かけたら一度試してみてはいかがでしょうか。

お香を焚いたり、ゆったりした服を着たりして、ポーズから瞑想の世界に入ってしまうのもコツです。

まとめ

HSP瞑想まとめ
瞑想がHSPにおすすめなポイントをまとめます。

  • 瞑想でHSP特有の生きづらさが解消される可能性がある
  • 瞑想は習慣づけることが大切
  • 無理にやる必要はない

最近の研究でも立証されていることから、瞑想は信ぴょう性も高く、お金もかからない手軽な方法です。
無理に行なう必要はありませんが、興味がある人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。