HSP生活

HSPの人がなかなか眠れないのはなぜ?自分にあった快眠方法を見つけよう。

明日も早いからもう寝よう。そんな気持ちとは裏腹にチクタクと進んでいく時計の針。
何度寝返りをうっても、見つからない心地いい体勢…。

HSPの皆さんは、夜はすぐに寝つけていますか?なかなか眠れずに、布団の中で焦ることも多いのではないでしょうか。

筆者もHSPの気質をもっていますが、とにかく寝つきが悪いです。
これは子供の頃から変わらず、自分は眠るのがヘタなんだなと感じて生きてきました。

今回は、HSPの人はなぜなかなか眠れないのか?そして眠れない時はどうしたらいいのか。
筆者の体験談も交えてお話したいと思います。

寝つきが悪い、眠りが浅い…HSPの人がなかなか眠れない理由

HSPの人が眠れない理由

周囲の音や光、居心地や心の状態に敏感で、心身ともに左右されやすいのがHSPの特徴です。

そのため、夜なかなか眠れなかったり、寝てもすぐ目が覚めてしまうという方も多いかと思います。

暗い部屋で横になっている状態は、そのまま眠りに落ちれば休息に最適な状態ですが、眠れずに考え事などをしてしまうとネガティブな思考に陥りやすい環境だといわれており、心配性な傾向のあるHSPの人はなかなか眠れない悪循環に陥ってしまいがちです。

筆者も「寝つきの悪さ」と「眠りの浅さ」とはもう、長い付き合いになります。

なかなか眠れない経験を重ねすぎたせいか、夜ベッドに入っても「また眠れないのではないか」という緊張から始まり、腕や足の位置に一度でも違和感を覚えると体勢が決まらず何度も寝返りをしたり枕を動かしてみたり…。

 

特に、翌日に大きな予定があったり朝からやることが控えていたりすると、
今度は「あと数時間後には鳴るアラーム」に緊張してしまいます。
ダメだとわかっていてもスマートフォンの時計をチェックしては関係ないことを思い出し、また目が冴えてしまう…。
これはかなり典型的な、寝つきが悪い日の行動パターンです。

 

筆者は現在、体力のついてきた3歳の娘の寝かしつけにも悪戦苦闘しています。
親が寝落ちすれば子供は寝る…とわかっていても、娘がモゾモゾ動いている中で寝落ちすることはめったにありません。

HSPの皆さんの中にも、家族や同居している人が起きていたり帰ってこない中ではなんだかソワソワして眠れない、
という方もいるのではないでしょうか。
万が一眠れたとしても、帰ってきた時の物音や気配で起きてしまうことも多いですよね。

HSPの人にとって「眠るべき時に眠る」というのは、なかなか難易度の高いことだと実感しています。

HSPの人が眠れない夜、試してみたいこと

HSPの人が眠れない夜に試してみたこと
HSPでなくても不眠に悩む人はとても多く、快眠のための情報はインターネットや雑誌、本など色々なところで目にすることが増えてきました。

筆者は、何かやらなければならないことが控えていると、
それがどんなに小さなことでも過度に緊張してしまい、何度も頭の中で確認してしまう癖があります。
そのため、気になるタスクをなるべく頭の中から追い出すようにすることで、
以前よりも安心して眠ることができるようになってきました。

無理をして仕事を1つ終わらせよう!などと意気込まなくても大丈夫です。

本当に呆気ないほど小さなことの積み重ねで

「保育園の準備をなるべく終わらせておく」
「朝ごはんはメニューを決めてしまう」
「ゴミ出しの日ならもう出すだけにしておく」

といった生活においての簡単なことが多いです。

また筆者は家でノートパソコンを使って仕事をしているため、

「明日一番にしようと思っている仕事のツールを立ち上げた状態でパソコンをスリープにしておく」
「どこかに行く用事があれば段取りや電車の時間などをあらかじめ調べておく」

といったことを夜のうちに仕掛けておくこともあります。

周りから見れば些細なことですが、このように「明日のタスクを頭から追い出す」ことで、
朝バタバタしたらどうしよう!という不安から抜け出してだんだんと眠れるようになってきました。

もちろん、眠れない原因は人それぞれですし、筆者も未だに「腕の位置が定まらなくて眠れない」といった日もあります。
あまりにも眠れない状態が続くと体を壊してしまいますから、そのような場合は一度お医者さんに相談してもいいかと思います。

まとめ

まとめ
HSPの人は刺激に敏感なため、心身ともに疲れやすいといわれています。
夜に眠れなくて昼に強い眠気に襲われたり、つい昼寝をしてしまいまた夜眠れない…といったことが続かないように、自分にあった快眠方法を見つけてゆっくり休息をとってくださいね。